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健康食品

肝臓が肝心

昔は食べ物として利用され、現在ではサプリメントとして利用されるようになった健康食物

肝心要という言葉があるように、肝臓は身体の重要な機関として、昔から認識されてきました。そして肝臓に良い食べ物というものが経験的に継承され、現在では科学的に肝臓に良い食べ物とされるものが、発見・研究されています。 日本では昔から、シジミ汁は肝臓に良いとされ、黄疸などの症状がでたときには利用されてきました。また沖縄地方では、ウコンが肝臓に良いとされ、これも昔から利用されてきました。 これまでは経験的に肝臓に良い食べ物とされてきましたが、現代ではそれが科学的に証明され、利用されています。たとえば、シジミの健康物質がオルニチンだということが証明されると、そのオルニチンを抽出・生成してサプリメントとして利用されています。同様にウコンでも、クルクミンに健康作用があると分かると、それを抽出してサプリメントとして利用されてきています。

新成分の発見や昔からの食べ物の再注目

肝臓に良いとされる食べ物は、近年でも研究が進み、1990年代にブロッコリーから発見された成分に抗ガン作用があることが発見されます。21世紀に入り、その成分に肝臓の機能を高める効果があることが証明されます。スルフォラファンという成分です。このように、これからも肝臓に有益な成分や食物などが、発見されていくことでしょう。 一方で、シジミやウコンといった昔から、肝臓に良い食べ物とされてきたものも、定番として根付いています。あるいはこれからは、新成分の発見よりも昔からの食べ物が、肝臓に良いとして注目を集めるかもしれません。シジミはサプリメントや汁物の具としても利用されていますし、ウコンもサプリメントとして支持を受けています。他の食べ物では、納豆も昔から百肴の王といわれ、重宝されてきました。昔から肝臓に良いとされる食べ物が再注目され、新しい定番になるということも十分あることでしょう。